北海道銀行

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ホーム > 北海道銀行のご案内 > CSRへの取り組み > 環境保全活動への取り組み

環境への取り組み

ほくほくフィナンシャルグループ環境方針

ほくほくフィナンシャルグループの北海道銀行は、経営理念のひとつである「地域共栄」の実現に向け、営業活動を含む自らの企業活動において環境への配慮につとめてまいります。

詳細につきましては、ほくほくフィナンシャルグループのホームページをご覧ください。
(ほくほくフィナンシャルグループのサイトに移動します)

環境関連商品のご案内

北海道銀行がご提供している環境関連商品をご紹介します。

道銀エコ私募債

ISO14001、エコアクション21、北海道環境マネジメントスタンダード等、環境にかかる公的認証を得ている企業、および、北海道銀行のISO14001取得支援サービスをお申込みいただいている企業を対象に通常の私募債よりも発行条件を優遇し、環境配慮型企業を資金調達面から支援いたします。

環境配慮型住宅ローン

オール電化住宅など一定の条件を満たした環境配慮型の住宅を取得するお客さまに対し、住宅ローン固定金利選択型固定金利の当初実行金利および特約期間終了後の金利を引き下げさせていただく住宅ローンです。

札幌市制度融資のお取り扱い

「札幌市環境保全資金融資」や「市民向けエネルギーeco資金補助」など低公害車の購入や太陽光発電設備の設置など環境負荷低減の促進のために札幌市が設けている制度融資の取扱金融機関となっております。

排出権特定金外信託の媒介

住友信託銀行との信託代理店委託契約に基づき「排出権特定金外信託(金銭信託以外の金銭の信託)」の媒介を平成20年6月より開始いたしました。本信託は温室効果ガス削減の補完的措置として利用するために排出権を取得することを目的にした金銭信託で、住友信託銀行の募集期間に合わせ媒介の取り扱いを行っております。

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環境保全のための活動

森づくり運動や太陽熱利用活動などの環境保全活動に積極的に取り組んでいます。

森づくり活動 ~「道銀フォレスト運動」~

「道銀の森」は、北海道が平成20年から開始した「水源の森づくり」事業のスキームを活用し、5ヘクタールの敷地に毎年1ヘクタールずつミズナラ・ヤチダモ・シラカバ・アカエゾマツ等合計10,000本の植栽を行っております。この活動は、北海道銀行が発起行(現在は運営委員)の一員として設立した「日本の森を守る地方銀行有志の会」(地方銀行全64行参加)と連携しており、「道銀の森」創設に伴い、役職員による「道銀フォレスト運動」を展開しております。「道銀フォレスト運動」は、“笑顔あふれる未来のためにこの恵みを次の世代に引き継いでいく”ため、より多くの職員が森づくりに関わることを基本コンセプトとした活動です。現在は定期的に下草刈りや生育状況調査を実施し、環境保全活動の推進に努めています。

銀行施設の環境配慮

ほしみ研修センター

北海道銀行ほしみ研修センターは「札幌市建築物環境配慮制度」CASBEE札幌?Aクラスを獲得しております。 また、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)との共同研究事業対象に採用されている太陽熱利用による給湯施設の設置など、様々な環境保全への配慮を施しております。

クールビズ・ウォームビズの実施

北海道銀行では、夏季の一定期間、原則として空調温度を本部28℃程度、営業店26℃程度とするクールビズを実施しております。また、冬期の一定期間、過度な暖房を控えるウォームビズも実施しております。

電子帳票システムの導入による紙使用量の削減

北海道銀行では、紙使用量の削減等を目的として、「電子帳票システム」を導入しております。このシステムは、センターで作成する様々な還元資料を「電子データ」としてサーバ内に保管し、「閲覧」機能を活用することにより「紙」での印刷を必要最低限とすることを可能にしたものです。現在、約970種類の帳票を電子データ化しており、紙使用量は大幅に削減されました。