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ホーム > かりる > 住宅ローン > 住宅ローン金利のしくみ

住宅ローン金利のしくみ

2019年10月1日現在

住宅ローンの金利は、その金利変更の有無・金利変更のルールにより、固定金利選択型、2段階固定金利型、変動金利キャップ型および融資期間別固定金利型があります。その仕組みの概要について説明いたしますので、金利選択の際にご参照願います。ご不明な点、あるいは現在の適用融資利率につきましては、融資窓口へご照会ください。

1:固定金利選択型

お借入期間中は、ご要望に応じて「固定金利選択型固定金利」(以下固定金利といいます)と、「固定金利選択型変動金利」(以下変動金利といいます)を何度でもご選択いただけます。
なお、「固定金利」を再選択する際、取扱手数料が発生する場合がございます。詳しくは住宅ローンの保証料・諸費用のご案内をご確認ください。

固定金利および変動金利の選択パターン

当初お借り入れ時に、「固定金利」を選択した場合

当初お借り入れ時の図

当初お借り入れ時に、「変動金利」を選択した場合

当初お借り入れ時の図

  • 固定金利の特約期間中は、「変動金利」およびその他「固定金利」への変更はできません。
  • 固定金利の特約期間満了時に、「固定金利」か「変動金利」をお選びいただけます。(お申し出がない場合には、「変動金利」となります)
  • 「変動金利」から「固定金利」への変更は、約定返済日毎に変更ができます。
  • 「固定金利」を再度選択する場合、および「変動金利」に切り替える場合には、新融資利率、残存元本、残存期間に基づき、元利金返済額を見直しさせていただきます。

固定金利

固定金利の特約期間は、3年、5年、7年、10年のいずれかの期間をお選びいただきます。
特約期間中は、融資利率および元利金返済額の変更はありません。

変動金利

「ご存じですか?変動金利型住宅ローンのしくみ」はコチラ

店頭に表示された「住宅ローン基準金利(変動金利型)」または「新住宅ローン基準金利(変動金利型)」を基準利率(以下、「住宅ローン基準金利」といいます)として適用金利を決定します(「新住宅ローン基準金利(変動金利型)」は、2013年4月15日以降に実行されたお客様が対象となります)。
適用金利は、「住宅ローン基準金利」に一定の利率(乖離幅といいます)を上乗せまたは差し引きして決定されます。

通常の住宅ローンは、「住宅ローン基準金利」と同じ金利となります。
金利の見直しは年2回行います。

  • 4月1日の「住宅ローン基準金利」に基づき、6月の約定返済日の翌日より新利率を適用します。(7月の返済分より新利率が適用となります)
  • 10月1日の「住宅ローン基準金利」に基づき、12月の約定返済日の翌日より新利率を適用します。(翌年1月の返済分より新利率が適用となります)
  • 返済額は、5年間は変更しないものとします。ただし、借入時期または変動金利への切り替え時期によっては、最初の返済額見直し期間は5年とは異なりますのでご了承願います。
    (例)2013年10月1日から2014年9月30日の間に変動金利を適用した場合は、2018年12月の返済額まで変更せず、2019年1月の返済額より見直し、以降5年毎に見直しを行うものとします。
  • 返済額を変更しない間に金利が変更となった場合には、元利金返済額の内訳である元金利息の額が変更となります。
  • 返済額の見直しは、変動金利を適用した日の翌日以降5回目の10月1日および以降5回毎の10月1日(以下、「変更額変更基準日」といいます)直後の12月の返済日に、同日現在の借入残高、最終返済日までの残存期間、返済額変更基準日の基準利率をもとに算定した利率等により、残存期間を変えずに再計算するものとします。ただし、新返済額は、変更前の返済額の1.25倍を超えないものとします。
  • 利率の変更により、毎回の約定利息が所定の毎回の返済額を超える場合、その超過額(以下「未払利息」といいます)の支払いは繰り延べるものとします。
  • 最終の元利金返済額の変更以降、利率の変更に伴い、未払利息および元金の一部が残存する場合は、最終返済日に一括して返済することになります。

2:全期間固定金利型

融資期間中は適用金利、約定返済額とも変更しない取扱です。

  • 全期間固定金利型は融資期間35年以内の場合のみご利用いただけます。

3:2段階固定金利型

当初10年間と11年目以降で、金利が段階的に変更になります。適用利率はご契約時に定めますので、お借入全期間の約定返済額は確定します。

  • 2018年10月1日より新規取扱を中止しています。

4:変動金利キャップ型

店頭に表示された「住宅ローン基準金利」を基準利率として適用金利を決定します。
適用金利は、「住宅ローン基準金利」に一定の利率(乖離幅といいます)を上乗せまたは差し引きして決定されます。
金利の見直しは年2回行います。

  • 4月1日の「住宅ローン基準金利」に基づき、6月の約定返済日の翌日より新利率を適用します。(7月の返済分より新利率が適用となります)
  • 10月1日の「住宅ローン基準金利」に基づき、12月の約定返済日の翌日より新利率を適用します。(翌年1月の返済分より新利率が適用となります)
  • キャップ型の場合は、上記の見直しにより当初に定めた上限金利(キャップ)を上回った期間は、上限金利を適用します。
  • 返済額は、5年間は変更しないものとします。ただし、借入時期(変動金利への変更時期)によっては、最初の返済額見直し期間は5年とは異なりますのでご了承願います。
  • 2016年4月1日より新規取扱を中止しています。

5:融資期間別固定金利型

  • 融資期間中は、金利・返済額とも変更しない取り扱いです。
  • 住宅ローンの固定金利は、融資期間に応じて「5年以内」「5年超10年以内」「10年超15年以内」「15年超」ごとに金利を定めています。
  • 2016年4月1日より新規取扱を中止しています。
店舗・窓口で直接ご相談等の場合

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